松江の「ぼてぼて茶」をイメージした『ふれん茶とーすと』登場 抹茶・ほうじ茶・米粉プレーンを自家製食パンで焼き上げ

フレンチトースト専門店「せるくる」(所在地:島根県松江市、代表:尾添 哲也、以下 せるくる)は、自家製米粉食パンで作る、抹茶とほうじ茶のフレンチトースト『ふれん茶とーすと』を、2018年11月2日(金)に販売開始します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/163501/LL_img_163501_1.jpg
ふれん茶とーすと

フレンチトースト専門店「せるくる」: https://serukuru.net


京都、金沢と並ぶ三大茶処といわれる松江市に店をおく「せるくる」から、お茶の味のフレンチトースト『ふれん茶とーすと』を発売します。『抹茶』『ほうじ茶』『米粉プレーン』の計3枚入り。パンは新たに『ふれん茶とーすと』専用に米粉食パンを焼いています。島根県産「きぬむすめ」米粉を配合し、お茶の風味と香ばしさを引き立たせました。特に『ほうじ茶』は松江の郷土料理「ぼてぼて茶※」をイメージし、黒豆を入れた米粉食パンを使用しています。
※ ぼてぼて茶…古くから庶民の間食として伝わる。お茶を入れた碗にご飯、黒豆等の具材を入れ、「ぼてぼて」と音を立てながら混ぜて食べる。

▽ふれん茶とーすと
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【「ふれん茶とーすと」の特長】
1.島根県産「きぬむすめ」米粉を配合した自家製食パンを使用
せるくるではフレンチトーストのための食パンを自ら焼いています。新発売の「ふれん茶とーすと」は、島根県産「きぬむすめ」米粉と北海道産小麦粉を配合した、新たな食パンを使用しています。

2.松江の郷土料理「ぼてぼて茶」をイメージしたフレンチトースト
せるくるがある松江市は、日本三大お茶処といわれ、古くからお茶を嗜む文化が根付いています。「ふれん茶とーすと」の、ほうじ茶味は「ぼてぼて茶」をイメージしたもので、甘く煮た黒豆を入れた自家製米粉食パンを使用。ほうじ茶アパレイユにひたしたフレンチトーストです。

3.レシピを公開
「プロが教えるほうじ茶フレンチトースト」のレシピを公開しました。ホームベーカリーを使用した、ご家庭でも簡単に美味しく作れるレシピを「せるくる」ホームページ及びクックパッドで公開しています。


【「ふれん茶とーすと」の概要】
名称 : ふれん茶とーすと
販売開始日: 2018年11月2日
販売料金 : 486円(税込)
味 : 抹茶味、ほうじ茶味、米粉プレーン味
材料(素材): 小麦(北海道産100%)、米粉(島根県産100%)、
牛乳、卵、生クリーム、砂糖、黒豆、バター、抹茶、ほうじ茶、
しょうゆ、天然酵母、食塩
販売 : ECサイト及び、フレンチトースト専門店「せるくる」店頭
▽Yahoo!ショッピング
https://store.shopping.yahoo.co.jp/serukuru/p-006.html
URL : https://serukuru.net/products/frencha/


【フレンチトースト専門店「せるくる」について】
せるくるでは、フレンチトーストの基となる食パンの製造から行います。
小麦粉は、北海道産のみを使用し、フレンチトーストが最も美味しくなるよう、数種類を独自ブレンド。パン作りの要となる酵母は、天然酵母を使用しています。その他、卵やパスチャライズ牛乳、バターなど全ての原材料を厳選し、無添加にもこだわっています。

オーブンでじっくり焼き上げたフレンチトーストを直ちに急速冷凍し、個別に真空包装をして冷凍で販売しているため、自宅や職場などで温めるだけで簡単に焼きたてそのままの「せるくるフレンチトースト」をお召し上がりいただけます。

販売方法は、ECサイトでのオンラインショッピング及び、店頭でのテイクアウト販売を行っています。

<せるくるが作るフレンチトーストは…>
店名の「せるくる」はフランス語で「円」を意味します。せるくるのフレンチトーストは、円筒状の型で食パンを焼いており、丸い形をしています。店のロゴも丸い形の贈り物をリボンで包み込んだデザインとしています。


■店舗概要
名称 : フレンチトースト専門店「せるくる」
代表者 : 代表 尾添 哲也
所在地 : 〒690-0001 島根県松江市東朝日町627-3
アクセス: JR松江駅から徒歩5分、イオン松江店の北隣
URL : https://serukuru.net


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プレスリリース提供元:@Press
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