気になる話題を調査するニュースサイト『ロバ耳』7月13日（水）スタート

ロバ耳 | 隣の人には聞けないけれど、やっぱ気になるあの話 : https://www.moratame.net/wp/robamimi/

株式会社ドゥ・ハウス(本社：東京都千代田区、代表取締役社長：小笠原亨)は、当社が運営する日本最大級のお試しサイト「モラタメ.net」の姉妹サイトとして、ニュースサイト『ロバ耳』を7月13日（水）にスタートします。
世間が気になる話題や、人に聞けない話題に関するアンケートを行い、記事にします。寄せられたコメントを読んで共感でき、元気になるメディアを目指します。

画像 : https://newscast.jp/attachments/duwKnD3rq5JrpvO14OdJ.png
気になる話題を調査するニュースサイト『ロバ耳』

背景

「モラタメ.net」はサービス開始から15年以上、生活者に様々な商品との出会いの場を提供してきました。これからは商品だけではなく、新しい話題も提供したいと思いニュースサイト『ロバ耳』を立ち上げました。
友達やママ友、同僚など周りの人には話せないけど、自分が悩んでいる事、困っている事、これって私だけ？みんなはどう思っているの？などを集めてシェア。みんなの回答に勇気づけられたり元気が出たりクスッとできる。読者の日々が少しでも明るくなるようなサイトを目指します。

概要

2022年7月13日（水）オープン。様々なテーマでアンケート調査を行い、その結果を記事にしていきます。

記事のテーマ

「時事・ニュース」「食べ物・グルメ」「恋愛・結婚」「妊娠・出産・育児」「キャリア・職場」「家族・友人・人間関係」「心や体の悩み」「ファッション・美容」「生活・身近な話題」「マネー」「エンタメ」

記事について

皆さんの関心の高いテーマを編集部で厳選、みんながどう思っているかアンケートで調査し、結果を記事にまとめます。全体的な傾向はもちろん、ユニークなコメントをピックアップしてご紹介することも！

ロバ耳 | 隣の人には聞けないけれど、やっぱ気になるあの話 : https://www.moratame.net/wp/robamimi/

掲載記事紹介

【究極の質問】ご飯・パン・麺、どれかこの先ずっと食べられなくなるとしたら？「ご飯」派の割合は納得の…？

糖質制限や炭水化物抜きダイエットなどが流行している昨今、炭水化物を含む食品として代表的であり、多くの人の主食でもあるパン・ご飯・麺のうち、どれかひとつをこの先一度も食べないようにするなら、どれを選ぶかを調査しました。日本人の主食であるご飯はいったい何位にランクインするのでしょうか。

【究極の質問】ご飯・パン・麺、どれかこの先ずっと食べられなくなるとしたら？「ご飯」派の割合は納得の…？ | ロバ耳 : https://www.moratame.net/wp/robamimi/202207_001/

要注意！「キスは浮気に入る？」意識変化にコロナの強い影響あり【3379人の大調査で判明】

全国の3379人を対象に、キスは浮気に入るかを調査しました。多くの人が「キスは浮気に当てはまる」と回答する中で、「コロナ禍の中、挨拶のわけがない」「以前はそう思わなかったが、コロナ禍でマスクを外す機会が減ったので、わざわざ外してまでと考えると」など、コロナ禍の影響でキスの意味合いに大きな変化が生じている様子が伺えます。

要注意！「キスは浮気に入る？」意識変化にコロナの強い影響あり【3379人の大調査で判明】 | ロバ耳 : https://www.moratame.net/wp/robamimi/202207_003/

育児休暇を取った同僚は迷惑？　「取りづらい雰囲気」の実態を調査

男性が育児休暇を取得しない理由として「職場が忙しくなってしまうから取れない」「取りづらい雰囲気がある」といった理由が挙げられますが、実際に育児休暇を取得した同僚や上司、部下に対して、「迷惑だ」と感じたことがあるか、その理由も含めて調査しました。

育児休暇を取った同僚は迷惑？「取りづらい雰囲気」の実態を調査 | ロバ耳 : https://www.moratame.net/wp/robamimi/202207_002/

「モラタメ.net（https://www.moratame.net/）」について

「モラタメ.net」は、日本最大級のお試しサイトです。2019年9月に登録会員が100万人を突破。話題の商品が無料でモラえたり、商品価格の半額程度でタメせたり、さらに、クチコミ投稿でポイントをもらえたりと、お得がいっぱい！大手メーカーから地方の老舗メーカーまで、多岐にわたる商品を掲載しています。商品を試した後に投稿されるクチコミは、「お役立ち情報」として、生活者に届けています。また、メーカーの商品担当者は、モラタメを通じて投稿された自社商品のクチコミを、商品開発や商品プロモーションなどに役立てています。