窓フィルムの施工を行う日本エコ断熱フィルム(本店：東京都中央区、代表：冨田 英樹、以下 当社)は、猛暑と予想される今年の夏の熱中症対策にお役立ていただける、紫外線99％＋熱の原因の赤外線70％カットの『窓ガラスハーフミラー反射フィルム』を開発しました。外からの見え方は鏡でサングラスのように日差しを跳ね返すことで、部屋が日陰になり涼しくなるようにしました。また、部屋が暗くなってしまうデメリットがあるミラー素材を、ハーフミラーに改良することで、室内から外の景色を明るくスッキリ見えるようにしました。
さらにフィルム貼りの作業には高価な複数の工具が必要でしたが、誰でも簡単にフィルム貼りができるように、貼り付け工具を新たに開発しました。開発した工具の「カンタン白ヘラ」は角を研ぐことで丸みを付け、フィルムに傷が付きにくいようにしました。また定規のように使用することで、綺麗にフィルムをカットできる工夫を施しました。そして大量に製造することで1つ200円という安価な金額を実現しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/185341/LL_img_185341_1.jpg
『窓ガラスハーフミラー反射フィルム』(1)


■『窓ガラスハーフミラー反射フィルム』の開発に至った背景
＜一般住宅の熱中症対策に役立てていただくために＞
西日の強い一軒家やマンションまたはオフィスなどでは、近年、紫外線と熱中症対策で困っていました。対策としてすだれやカーテンを閉め、日差しが入らないようにできますが、一方で部屋が暗くなり外が見えないなどの声があがっていました。
そこで、室内を日陰にして、外からは反射して覗かれない『窓ガラスハーフミラー反射フィルム』の開発に着手しました。

＜自分で施工した一軒家の奥様からの喜びの声＞
自分で施工した奥様からは、「日差しがきつい時も室内の温度が上がりにくい効果もあり満足。貼るのもカンタン工具や説明書のお陰で出来ました！」という喜びの声をいただきました。紫外線やシミを嫌がる女性を中心に好評いただいています。


■当社の『窓ガラスハーフミラー反射フィルム』とは
当社の『窓ガラスハーフミラー反射フィルム』は、室内を日陰にします。アルミ金属膜をコーティングして猛暑の日差しや紫外線を99％カットで跳ね返します。
ただ従来のミラーフィルムは外からはギラギラした鏡のようで、室内も暗くなりがちでした。そこで可視光線の暗さを明るい数値にして、外からはハーフミラーの穏やかな感じで、室内からは明るく景色を見えるようにしました。これで5m離れた外から見たときに、室内が見えづらくするプライバシー効果もつけました。

＜持続力は15年！暑さ＋紫外線対策＋ガラス飛散防止を実現＞
当社の『窓ガラスハーフミラー反射フィルム』は、誰でも貼れるように工夫を凝らしました。カンタン工具を開発したり、フリーカットでカッターやハサミなどで切ることができます。またガラスが割れても粘着する飛散防止効果も付いているので、防犯や地震対策にもなります。耐久性も15年なのに1,000円～と安価に設定しています。

＜商品価格＞
・通常 ハーフミラータイプ(中間)(幅60センチ／高さ120センチ)：1,000円(税別)
詳細： https://www.kizu110.jp/shop/detail_04.html
・通常 ハーフミラータイプ(中間)(幅90センチ／高さ100センチ)：3,000円(税別)
詳細： https://www.kizu110.jp/shop/detail_01.html
・通常 カンタン白ヘラ工具(貼り付け説明書付き)：200円(税別)
詳細： https://www.kizu110.jp/shop/detail_07.html

※サンプル送付もこちらから http://www.kizu110.jp/shop/shop.html

・施工事例のご紹介(ブログ)
http://blog.goo.ne.jp/kizu0705/c/c85ef43521e5c1c81bc3d589f551476c
・貼り方
http://blog.goo.ne.jp/kizu0705/c/2da59148bc302337214e42a40c753ab4
・Twitter
＠nihoneco( https://twitter.com/nihoneco )


■会社概要
会社名 ： 日本エコ断熱フィルム
＜本店＞東京都中央区銀座6-12-7 4F
代表 ： 冨田 英樹
資本金 ： 1,000万円
事業内容 ： 窓ガラス断熱フィルムの製造・販売・施工
ホームページ： http://www.kizu110.jp/


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プレスリリース提供元：＠Press