社会課題に参加できるSurfvote ユーザーの活動に応じて称号を付与する新機能を追加!


SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするICTスタートアップのPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)は2023年5月12日、当社が運営するSNS、Surfvoteでユーザーの貢献度に応じて称号を付与する新機能を追加しました。称号はエキスパート、イノベーター、リーダー、コミットメント、パイオニア、チャレンジャーに分かれ、Surfvoteでの活動をもとに算出した貢献ポイントを基に決定しています。また新プロフィール画面では、ユーザーの投票数やコメントした数、他のユーザーからのコメント評価や、投票したイシュー(課題)について見やすくなりました。https://surfvote.com/


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■称号について


称号は、日々社会課題に取り組むユーザーの貢献を讃える仕組みとして創設しました。
Surfvoteでの活動をもとに貢献ポイントを日毎に算出、その点数によってユーザーランキングの順位を決定しています。称号はそのランキングに基づいて日々変化します。また貢献ポイントは、プロフィールの充実度や投票した数、コメントしたイシュー(課題)数、他のユーザーのコメントを評価した数、自身のコメントが評価された数などで算出されています。


〈称号の種類〉


☆Expert (エキスパート)
社会課題の解決に、リーダーシップを発揮し説得力を持って推進しているユーザーです。
☆Innovator (イノベーター)
社会課題の解決に、新しいアイデアや方法を取り入れ効果的に取り組むユーザーです。
☆Leader (リーダー)
問題解決のために、他のユーザーに動機づけすることができるユーザーです。
☆Commitment (コミットメント)
社会貢献に取り組んでいるユーザーです。
☆Pioneer (パイオニア)
社会貢献に取り組みはじめたユーザーです。
☆Challenger (チャレンジャー)
社会貢献のスタートラインに立ったユーザーです。
また、ランキングなどには反映されませんが、一般ユーザーの他に自治体などの「ローカル」、「首長・議員」、イシューを執筆してくださる「オーサー」のアイコンも追加されています。近日中には、これらユーザー同士がフォローをできる機能を追加し、またユーザーランキングをSurfvote内で掲載予定です。


■Surfvoteとは?


当社が提供するSNS「Surfvote」は社会にあるさまざまな課題を問題提起し、それについて誰もが簡単に意見を投票できるサービスです。Surfvoteでは「イシュー」と呼ばれる各テーマ(課題)に対して複数の選択肢から自分の意見を投票できます。また他のユーザーのコメントを見たり、評価(いいね)したりすることもできます。
イシューは当社編集部だけでなく大学の先生やさまざまな分野の専門家にも執筆のご協力をいただき発行しています。投票結果は適宜、関係省庁や政治家へ提出し報告を行なっています。https://surfvote.com/


■Polimill 株式会社


Polimill株式会社は目的特化型SNS【Surfvote】を運営・提供するITCスタートアップ企業です。
Surfvoteは社会課題に特化し、ユーザーがあらゆるテーマについて自分の意見を投票できるだけでなく、他のユーザーの意見を傾聴できるサービスです。地方公共団体版のSurfvoteも拡充中で自治体と連携し住民による住みやすい街づくりを促進します。あらゆる人がルール作りに参加し、価値観の変化やテクノロジーの進化に合わせた柔軟でスピーディーな制度改革ができるような社会を、SNSとテクノロジーで実現させます。https://polimill.jp/


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