端午の節句のお祝いに!季節の和菓子『 亀屋万年堂の本気の柏餅 』発売 【 亀屋万年堂 】


5月の端午の節句に向けて季節の和菓子と言えば『柏餅』!
株式会社亀屋万年堂は、季節の和菓子『柏餅こしあん / つぶあん / みそあん』( 各1個 216円(税込) ・季節限定販売 )を2021年5月12日(水)まで亀屋万年堂直販店舗(東京・神奈川29店舗)にて販売いたします。(※みそあんは4月5日(月)~5月6日(木)まで)
コシを残しつつ柔らかさに磨きをかけ、亀屋万年堂の“理想の餅”へ。
風味豊かな自慢の餡をやさしく包み込みました。


画像 : https://newscast.jp/attachments/DcU35grNE27TVkxxvaeE.jpg


柏餅は縁起物!


柏の葉は新芽が出ないと古い葉が落ちないという特徴があります。そのことから、家運隆昌や子孫繁栄の象徴として重宝され、端午の節句に食べる習慣ができたと言われています。また、餅を包む時の手つきが、神を拝む時に打つ拍手の動作に似ていることから、とりわけ縁起がよい食べ物として食べられるようになったとも言われています。


和菓子の定番だからこそ、こだわりを!


亀屋万年堂の柏餅、最大のこだわりは歯切れの良い餅にあります。どのご年齢にも食べやすく、美味しく食べていただける理想の餅へ。これまでの美味しさを越えなければ変える意味がない。その思いから『亀屋万年堂の本気の柏餅』を販売するまでに多くの月日を費やしました。
コシを残しつつ、時代に合った柔らかさへ---。
亀屋万年堂では純白の餅に自社製の甘さ控えめの餡を包んだ「こしあん」、香りよいよもぎの餅の中にほどよく小豆の食感のある「つぶあん」、そしてほんのり黄色く色づけされた餅で包んだ芳醇な味噌の風味が特徴の「みそあん」の3種がございます。どれも自慢の逸品です。


秘伝のみそあん!


柏餅のみそあんに使用されてる味噌は、北海道で創業百有余年の味噌造りの老舗「岩田醸造」の「紅一点」を使用しています。創業以来一日として休むことなく造り上げられた味噌に、独自の配合で白あんを練り合わせ、一つ一つ手作業でこだわりの餅に包みました。ほどよい甘さと芳醇な味噌の風味が特徴です。


亀屋万年堂が“本気で作った柏餅”をぜひご堪能ください。


商品情報


【商品名】
柏餅 こしあん / つぶあん / みそあん
【販売期間】
こしあん / つぶあん 販売中~5月12日(水)まで
みそあん      4月5日(月)~5月6日(木)まで
【販売価格】
1個216円(税込)
【販売店舗】
亀屋万年堂 直販店舗 ( 東京・神奈川29店舗 )


直販店舗|東京都:目黒区|店舗紹介|東京・自由が丘発祥の老舗和菓子店:亀屋万年堂 : https://www.navona.co.jp/store/?pca=1


会社概要


【会社名】株式会社亀屋万年堂
【本社】東京都目黒区自由が丘1-15-12
昭和13年に東京・自由が丘の地にて創業して以来、お客様に親しまれるお菓子作りを理念に、地域の皆様と共に歩んで参りました。 代表銘菓お菓子のホームラン王「ナボナ」は昭和38年の販売以来のロングセラー商品です。


自由が丘の老舗お菓子店「亀屋万年堂」 | 東京・自由が丘発祥の老舗和菓子店 : https://www.navona.co.jp/about/




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