認定NPO法人子宮頸がんを考える市民の会は、『25歳女性に伝えたい情報・商品』をお持ちの企業・団体様からの募集を11月1日に開始します。

2019年子宮頸がんを予防する日の全国アクション始動しました!

http://love49.org

11月1日@都内某所、出るは出るはママ会からの意見。
25才の私に伝えたいこと!

「生命保険」
「脱毛」
「生理痛」
「社会保障」
「税金」
「結婚」
「転職」
「社会人入試」
「スキンケア」
「貯金と資産運用」
「料理」
「キャリア」
「護身術」
「無痛分娩」
「ワーキングホリデー」などなど

【募集概要】
上記、商品やサービスを提供している企業・団体の皆様へ
次の10年を見据えて広く、このアクションに共感していただける企業・団体を募集しています。


【問い合わせフォーム】
https://orangeclover.sakura.ne.jp/inquiry/


弊会の事務所が入るリョーザンパーク(RZP)大同施設にある
保育施設のママたちにヒアリングをさせて頂きました。

https://www.ryozanpark.com/jp-otsuka/

まず、僕から子宮頸がんの自然史や日本が置かれている状況を説明し、
僕たちがターゲットとしている25才に対して、どんな取り組みができるか?
また、今の自分が25才の私に「知っておいた方がいい」ことなどを聞きました。

子宮頸がん検診だけを伝えるのではなく、25歳の時に知らなければ、
これからの人生に困ることと共に、伝えていく必要があると強く感じました。

4月9日を中心に全国で7万部配布するニュースレターや全国でのサンプリングで協力してください!
メディアパートナーなど、御提案頂ければ幸いです!





【LOVE49プロジェクトの背景】
日本の子宮頸がん検診率42.1%。これは主要先進国と比較して最下位レベルです。確実に「検診」で予防ができる子宮頸がん。30代がピークの子宮頸がんは25歳前後での検診受診が非常に大切です。厚生労働省を始め、様々な施策を行っていますが目指すような結果は残念ながら出ていません。
そこで、私たちLOVE49プロジェクトでは25歳の女性をメインターゲットに健康と美の情報を伝える活動を今年も行います。

LOVE49プロジェクトは毎年、厚生労働省の後援をいただき様々な業種の方々と子宮頸がん検診の推進と共に女性の健康について後押しの声を上げます。結果、ひとりでも多くの女性の健康と美が保たれることを期待しています。

確実に全国に広がり、今やがん発見のスペシャリスト細胞検査士や産婦人科医などの医療関係者、そして大学生を始めとした市民の方々1,000人以上が全国で一斉に女性の健康を後押しする街頭アクションなどを起こします。

今回、全国47都道府県で「子宮頸がんを予防する日(4月9日)」(日本記念日協会登録)に開催します。

本年の実績
http://love49.org/japan2018.html

毎週火曜日に個別に説明会を行っています。お気軽にお申し込みください。
※火曜日以外は要相談
※業種は問いません、広告代理店の方でもOKです。

【問い合わせフォーム】
https://orangeclover.sakura.ne.jp/inquiry/


【事務所所在地】
〒170-0005
東京都豊島区南大塚3-36-7 南大塚T&Tビル6F

理事長 渡部享宏(わたなべたかひろ)
TEL 03-6672-6926  (10:00~18:00)



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