誰でも簡単に貼りやすい壁紙 ドイツ発!『rasch』の2020年NEWコレクションが国内販売スタート!

株式会社フィル(本社:大阪市大正区、代表取締役:濱本 廣一)が運営するセルフリフォーム材料のインターネットショップ「壁紙屋本舗」は、この度ドイツの老舗壁紙メーカーrasch(ラッシュ)社の新作壁紙を中心にセレクトした、日本国内でのコレクション『rasch 2020』の国内販売を開始いたしました。
今回のコレクションはラグジュアリーなメタリック系デザインを筆頭に、世界的に注目を集めるJAPONISM(21世紀ver)、フェミニン、北欧など、トレンドのスパイスが散りばめられたラインナップとなっており、大きく6つのカテゴリーに分かれています。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/186483/LL_img_186483_1.jpg
rasch2020コレクション

●Geometric/ジオメトリック
ジオメトリック(幾何学)デザインに加えられたラメやグリッタープリントが、ラグジュアリーでありながら派手になりすぎず洗練された空間を演出します。

●Japanese/ジャパニーズ
今回のJapaneseシリーズは大正モダンやシノワズリ、アールデコテイストとのミックスで、派手すぎず、地味すぎずの絶妙なデザインと落ち着きのあるカラーリング。
和洋どちらのお部屋でも楽しんでいただけます。

●Nordics/ノルディックス
インテリアスタイルとして定着した北欧インテリア。
今回のシリーズでは、北欧らしいシンプルな色合いの壁紙から、北欧テキスタイルのような鮮やかなカラーも登場しています。

●Kids/キッズ
今回はアニマルテイストが多く、キッズシリーズと名はついておりますが、アクセントクロスとして大人も楽しんでいただけるデザインバリエーションです。

●Feminine/フェミニン
女子を優しい気持ちにしてくれるFeminineコレクション。
女心を惹きつけてやまないこのシリーズは壁を見るたびにフワッとしたときめきが生まれます。

●Plane/プレーン
Trend Color「リビングコーラル」を筆頭にアクセントカラーにとりいれたいラインナップをあなたに。


■rasch社とは
創業1861年、手作業で壁紙の印刷を始めて以来、約160年にわたり壁紙の製造を手掛けている世界を代表するドイツの老舗壁紙メーカーとして、1929年にバウハウスとデザイン契約を結び、装飾的なデザインへと特化していきました。今年100周年を迎える、今なお世界中で愛されるデザインを生み出したバウハウスと密接な関係にあり、世界の壁紙メーカーとして第一線で活躍しているのがrasch(ラッシュ)社です。
ビニール構造の壁紙とシルクスクリーン印刷の壁紙の分野でパイオニアとして世界の壁紙をリードする一社として知られています。

剥がしやすい素材として不織布(※1)と呼ばれる繊維を使用し、同素材は壁紙として使用する場合は“シワになりにくく破れにくい”として海外では広く使われています。

【rasch 2020 概要】
名称 : rasch 2020 (ラッシュ2020)
価格 : ¥6,480(税込)(※2)
製造 : rasch社(ドイツ)
URL : https://kabegamiyahonpo.com/blog/recommended/try-wall/rasch2020.html
(壁紙屋本舗)
サイズ: 幅53cm×長さ10m/1ロール(※2)

(※1)一部素材が紙のものはキレイにはがれない場合がございます。
(※2)一部、幅の広い商品は価格が異なります。


【運営会社 概要】
商号 : 株式会社フィル
所在地 : [本社]〒551-0013 大阪府大阪市大正区小林西1-15-12
代表者 : 代表取締役 濱本 廣一
事業内容 : 「壁紙屋本舗/WALPA」の運営
壁紙屋本舗 URL: https://kabegamiyahonpo.com/
WALPA URL : https://walpa.jp/


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