販売累計240万個突破の菊正宗「ご当地つまみの旅」に「鳥もつ煮」甲府編と「黒穴子の甘露煮」大分臼杵編が新登場

日本酒類販売株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:田中 正昭)は、2013年の販売開始以来累計240万個を販売している、菊正宗酒造株式会社と共同開発したおつまみ商品シリーズ「ご当地つまみの旅」より、新たに甲府編として「鳥もつ煮」、大分臼杵編として「黒穴子の甘露煮」の計2商品を、2019年7月25日(木)に全国で発売いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/188388/LL_img_188388_1.jpg
「ご当地つまみの旅」第6弾

◆菊正宗「ご当地つまみの旅」について
「ご当地つまみの旅」シリーズは、“日本酒市場の活性化”の願いを込め菊正宗酒造株式会社と共同開発し、2013年1月に第1弾として3アイテムを発売いたしました。その後、第2弾から第5弾を次々に発売し、おかげさまで販売数量は累計で240万個を突破しました。
今回、シリーズ第6弾として菊正宗の清酒を使って甘辛く味付けをした甲府のご当地グルメ「鳥もつ煮」と肉厚でふっくらした黒穴子を甘露煮にした「黒穴子の甘露煮」の2アイテムを新発売いたします。
「ご当地つまみの旅」シリーズはシニア日本酒愛飲層をターゲットとし、今までありそうでなかった「日本全国を旅するおつまみ」として、ご当地感あふれる食材を用いて日本酒に合う味わいに仕上げております。開けてそのまま食べられること、また小容量の食べきりサイズという手軽さが特長です。旅行気分を盛り上げる、或いは旅した街を思い起こさせる、そんな遊び心も盛り込んで、美味しいおつまみに仕上げました。


◆パッケージおよび製法について
パッケージは、フック穴付きレトルトパウチとし、「新含気調理法」を採用いたしました。この製法の特長は、食材と調味液を入れたパウチを密封する前に一旦空気を排出し、新たに不活性ガスを充填することで酸化を防止できることです。また、段階的に加熱・殺菌を繰り返すのですが、通常のレトルト商品より加熱時間が短いことから、素材の風味を損なうことなく仕上げることができました。これにより保存料、防腐剤等も使用せずに、常温で約1年間保存が可能となっております。


◆2019年7月18日(木)にホテルニューオータニ「芙蓉の間」で開催される日酒販首都圏商品展示会2019『カンパイの創造~酒の「歓喜」を「喚起」する~』で初お披露目!ぜひお立ち寄りください。
(今回の展示会は業界関係者様のみとさせて頂きます。ご来場の際は名刺を2枚ご用意ください。受付にて入場証とお引き換えいたします。)


◆「ご当地つまみの旅」シリーズ 商品ラインナップ
各商品の詳細につきましては、当社ホームページをご参照ください。
https://www.nishuhan.co.jp/products/private_brand/kikumasa.html


◆新商品概要
1. 「鳥もつ煮」甲府編 25g
JANコード :4971650801148
参考小売価格:200円(税別)
内容 :甲府のご当地グルメ『鳥もつ煮』をイメージして、
砂肝とレバーを菊正宗の清酒と共に甘辛く味付けしました。

2. 「黒穴子の甘露煮」大分臼杵編 30g
JANコード :4971650801131
参考小売価格:200円(税別)
内容 :大分県臼杵で『レースケ』と呼ばれる名物の黒穴子。
肉厚でふっくらとした白身を甘露煮風の味付けに仕上げました。

<共通情報>
賞味期限:製造日から365日
発売日 :2019年7月25日(木)


◆当社概要
名称 : 日本酒類販売株式会社(略称:日酒販)
本社所在地 : 〒104-8254 東京都中央区新川一丁目25番4号
設立 : 1949年(昭和24年)
資本金 : 40億円
代表者 : 代表取締役社長 田中 正昭
ホームページ: https://www.nishuhan.co.jp/


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