鳴門海峡の渦潮が兵庫県の「夏絶景」第1位に選出 夏の大潮時期も春や秋に負けない迫力のある渦潮が出現

淡路島・福良港から出航しているうずしおクルーズ(運営:ジョイポート南淡路株式会社、代表取締役:鎌田 勝義)のメインコンテンツである「鳴門海峡の渦潮」が、関西ウォーカー(6月4日発行号)にて、読者が選ぶ「兵庫県の夏絶景」で第1位、そして「関西の夏絶景」で第3位に選ばれました。
心地よい潮風を浴びながらのクルージングはとても夏に適しており、春と秋には迫力のある渦潮が出現するとされていますが、夏の大潮時期も春や秋に負けないほど迫力のある渦潮が出現します。見頃の時期を記載しておりますので、ぜひ夏のうずしおクルーズもよろしくお願い致します。


画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/188429/LL_img_188429_1.jpg
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■夏のうず潮の見頃期間
(1)7月13日(土)~7月21日(日) (夏の大潮:7月16日(火)~7月19日(金))
(2)7月28日(日)~8月6日(火) (夏の大潮:8月1日(木)~8月3日(土))
(3)8月10日(土)~8月21日(水) (夏の大潮:8月14日(水)~8月17日(土))
(4)8月26日(月)~9月6日(金) (夏の大潮:8月30日(金)~9月2日(月))


■鳴門海峡のうずしおの世界遺産登録推進運動について
現在、兵庫、徳島両県の関係団体などでつくる「世界遺産登録推進協議会」が自然遺産もしくは文化遺産での登録を視野にいれており、兵庫県が自然面、徳島県が文化面を担当しております。自然面を担当する兵庫県では平成31年度までの3年間で渦潮を科学的に調査することになり、鳴門海峡での現地調査もスタートしております。鳴門海峡の渦潮を学術的な側面から分析することによって、世界遺産にふさわしい現象だと証明することが可能になり世界遺産へ向けた大きな一歩となることが期待されています。


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プレスリリース提供元:@Press
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