~「タベルモ」60種類の栄養素 生スピルリナ~デザインを刷新し、より使いやすい30gが新登場 9月1日(火)より発売開始!

株式会社タベルモ(本社:神奈川県川崎市、代表取締役:佐々木 俊弥)は、衛生的な栽培方法と独自のバイオテクノロジーを駆使した独自生産技術(※製造特許取得済)により実現した新鮮な生スピルリナ「タベルモ」から新製品「タベルモ」60種類の栄養素 生スピルリナを9月1日に発売。取扱店の募集を開始いたしました。生スピルリナの魅力が店頭でしっかり伝わるデザインに一新。1パックの量が多いというお客様の要望を反映し、より使いやすい1パック30gの容量で「スーパーフードの王様」と呼ばれるスピルリナを、幅広い方が楽しめるようになりました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/223662/LL_img_223662_1.png
写真左:<外装>、写真右:<個装>

■生スピルリナ「タベルモ」とは
「タベルモ」は、ちとせグループのバイオ技術から生まれた栄養価が高く無味無臭で新鮮な「生スピルリナ」です。
ビタミン・ミネラル・たんぱく質などの5大栄養素をはじめ、食物繊維・植物色素など60種類の栄養素を含み、「スーパーフードの王様」と呼ばれるほど栄養価が高いスピルリナ。その栄養を丸ごと皆さまの元にお届けしたいという想いから、タベルモでは5年間の研究を経て国内唯一の新鮮な「生スピルリナ」を完成させました。タベルモの生スピルリナには、以下のような特徴があります。


1.生だからこその栄養価の高さ
一般的にスピルリナは商品化する際に加熱加工が必要で、その結果栄養素が失われてしまいます。タベルモは独自技術により、栽培から収穫まで衛生管理に徹底的にこだわり、加熱乾燥を必要としない生で食べられるスピルリナの製品化に成功しました。
抗酸化物質(フィコシアニン)は約1.4倍、ビタミンEは乾燥粉末と比べて約5.8倍も含まれ、生だからこその高い栄養価を誇ります。

<乾燥粉末と生スピルリナの成分比較> ※当社調べ
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/223662/LL_img_223662_2.png
抗酸化物質(フィコシアニン)含有量比較
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/223662/LL_img_223662_3.png
ビタミンE含有量比較


2.無味無臭で食べやすい
スピルリナは加熱処理によって細胞が壊れ含有成分が変性し、独特の苦みやえぐみが生じますが、タベルモはスピルリナを加熱せずに殺菌する手法を確立。生スピルリナは独特の風味がなく、いろいろな味に馴染み素材本来の味を損ないません。そのため、お飲み物やヨーグルト、ドレッシングなどに混ぜて美味しくいただけます。

3.農薬・添加物不使用で安心
タベルモでは育種・栽培段階から徹底した自社管理体制のもと、農薬を一切使わずに育てたスピルリナをマイナス40℃で急速冷凍。
防腐剤・着色料といった添加物を一切加えず、収穫したてのフレッシュな「とりたてスピルリナ」をお届けします。


■新商品「タベルモ」60種類の栄養素 生スピルリナの特徴
国内工場で栽培され、育種・栽培段階から徹底した自社管理体制のもとで、農薬を一切使わずに育てたスピルリナを、加熱乾燥をせず約マイナス40℃で急速冷凍。採れたての新鮮な状態でお届けすることで、苦みやにおいがないため、いつものお飲み物や食事に、本来の栄養素をそのまま摂り入れることができます。1週間分7パック入りです。


■新発売「タベルモ」60種類の栄養素 生スピルリナ
・内容量 :30g/パック×7パック入り/袋
・サイズ :縦180mm×横200mm×奥行80mm
・価格 :898円/袋(想定売価、税抜)
・生産地 :静岡県
・賞味期間:1年


■その他商品ラインナップ
●市販用
・「タベルモ」プレートタイプ
・「タベルモ」フローズン デザート
・「タべルモ」パイナップル&グアバ ドリンク(フロチル品)
・「タべルモ」パイナップル&グアバ ドリンク(冷凍品)
●業務用
・「タベルモ」フレークタイプ1kg
・「タベルモ」フローズンデザート4L


■タベルモオンラインショップ
https://taberumo.shop


■株式会社タベルモ
https://www.taberumo.jp/
・設立 :2014年7月
・所在地 :神奈川県川崎市
・事業内容:ちとせグループ(以下参照)が、2014年に設立したバイオベンチャー。加熱乾燥させない新鮮な生スピルリナを国内で唯一販売。


■ちとせグループ
https://chitose-bio.com/jp/
千年先まで人類が豊かに暮らせる環境を残すべく、主に日本と東南アジア全11社で活動するバイオベンチャー企業群。「経済的合理性を常に視野に入れながら進めるバイオ分野の技術開発力」と、「バイオ技術の本質と限界を理解した上で事業化への道筋を引く事業開発力」を武器に、農業・医療・食品・エネルギー・化学などの領域に新たな価値を生み出す。


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プレスリリース提供元:@Press
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