~大阪発!新しいくじら料理との出会い~『OSAKA くじらフェス2019』

共同船舶株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:森 英司)は、一般財団法人日本鯨類研究所の協力の下、2019年11月26日(火)に大阪・梅田のヒルトン大阪において、鯨肉に対する理解促進と普及を図るイベント『OSAKA くじらフェス2019』を開催します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/199155/LL_img_199155_1.png
くじらフェスロゴ

今年7月、約31年間ぶりの商業捕鯨が再開され、「鯨肉」が新たな食材として注目されています。鯨肉は牛・豚・鶏と比較して、高タンパク、低カロリーで、さらに鉄分や抗酸化物質「バレニン」を多く含んでおり、肉体・精神疲労の改善・美容への効果が期待されている食材です。

今回の『OSAKA くじらフェス2019』は、主に飲食店関係者、食材の流通関係者の方々などを対象に、鯨肉の美味しさの体験と栄養価値を理解してもらうことを目的に開催します。当日は、これまでの伝統的な鯨料理である竜田揚げやくじら汁に加え、ジビエ料理やカフェ料理など、全く新しいテイストのメニューもご紹介し、試食していただけます。

※当日アンケートにご協力頂いた方には、レシピ開発用の鯨肉を提供します!


■事前申し込みページ
飲食店関係者、食材の流通関係者
https://kujiraosakafes.peatix.com/
一般の方
https://kujiraosakafes2.peatix.com/


■開催概要
イベント名:OSAKA くじらフェス2019
開催日 :2019年11月26日(火) 12:00~17:00
参加費 :無料
会場 :ヒルトン大阪 5階 桜の間
受付 :ヒルトン大阪 5階
※ 同日、同じ場所(ヒルトン大阪)5階で鯨肉原料の展示会も同時開催されます。


■共同船舶株式会社について
会社名 :共同船舶株式会社
所在地 :〒104-0055 東京都中央区豊海町4番5号 豊海振興ビル5階
設立 :1987年11月5日
資本金 :5,000万円
従業員数:陸上 28名/海上 170名
所有船舶:4隻
調査母船:日新丸
沿革 :1987年からの商業捕鯨一時停止に伴い解散した
日本共同捕鯨株式会社の意志を継承し、鯨類資源状況の解明と
資源管理方式の確立を目的に共同船舶株式会社が設立されました。
今年7月の商業捕鯨再開後は農林水産大臣許可証を得て、
世界唯一の母船式捕鯨を操業しています。


■一般向けお問い合わせ先
OSAKA くじらフェス2019事務局
Tel : 03-6277-5256
Mail: pr@intention.co.jp


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プレスリリース提供元:@Press
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