リンクジャパン、給湯・床暖房をついにスマート化!’19秋より独自開発アプリに新機能を搭載

株式会社リンクジャパン(本社:東京都港区、代表取締役:河千泰 進一)は、2019年秋より、独自開発したプラットフォーム型スマートホームアプリ(※1)において、リンナイ社製リモコン無線LAN対応タイプ(MBC-302(A)シリーズ 他)(※2)と連携いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/185300/LL_img_185300_1.jpg
給湯床暖房機能搭載画像

リンクジャパンが開発するプラットフォーム型スマートホームアプリは、リンナイ社製リモコン無線LAN対応タイプ(MBC-302(A)シリーズ 他)と連携することにより、家電はもちろんのこと、お湯はりや床暖房の操作(※3)までもが可能になる、画期的な新機能を搭載します。

寒さで凍えそうな冬の日に、照明が灯り、床暖房で温まったお部屋があなたを出迎え、すでにお風呂まで沸いている――そんな夢のパーフェクト・スマートライフが実現します。

「すべての家をスマートホームに」
リンクジャパンが目指す未来は、すぐそこです。


【当社スマートホームアプリの特長】
● 給湯器、床暖房、家電をスマホアプリで一元管理(※4)
● 給湯器、床暖房、家電をスマホアプリで遠隔操作
● 給湯器、床暖房、家電をスマホアプリでON/OFF機能
● 「ただいま」「いってきます」などシーン別ワンタッチ操作(給湯器、床暖房、家電)
● 声による操作(※5)
● 『eSensor』、『ePlug』『eCamera』など、他スマートホームデバイスを用いた抜群の拡張性
● 世界トップクラスのセキュリティ
● 初期設定は3ステップで、簡単、ラクラク。
● スマートホームアプリは直感的に使いやすい操作画面


※1 2019年秋頃リリース予定
※2 リンナイ株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:内藤 弘康)が開発、製造。
※3 リンナイ社製リモコン無線LAN対応タイプ(MBC-302(A)シリーズ 他)および対応給湯器が別途必要です。
※4 インターネット環境が必要となります。
※5 声による操作はスマートスピーカー(Amazon Echo、Google Home)が別途必要です。


参考:法人向けスマートホーム事業「eLife」
https://linkjapan.co.jp/business/whitepaper/elife/


【株式会社リンクジャパンについて】
2014年設立のIoT専門企業。
今ある家電をスマート家電にする国内初のWi-Fiリモコン(10万台以上出荷)や、国内初のWi-Fiスマートカーテンなど、既存製品を簡単に、ローコストでスマート化。
IoTスマートホームにおいてトータルソリューションを得意としています。

〔会社名〕 株式会社リンクジャパン
〔代表者〕 代表取締役 河千泰 進一
〔所在地〕 東京都港区芝4-7-1 西山ビル6階
〔URL〕 https://linkjapan.co.jp/


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