2019年版 「投球体感映像」を3月6日(水)から公開~西投手などの投球を捕手目線で体感!審判カメラ映像も新登場!~

阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:秦雅夫)が運営する甲子園歴史館では、2015年3月から、阪神タイガース投手陣の投球モーション、球筋やスピードを捕手目線で体感することができる「投球体感映像」を公開していますが、この度、沖縄キャンプで新たに撮影した2019年版の映像を、明日(3月6日(水))から公開します。
これは、キャッチャーのマスクに設置した小型カメラで撮影した捕手目線の映像で、西投手の落差の大きい変化球の球筋など、迫力のある最新の投球映像をお楽しみいただけます。
また、阪神タイガースの紅白戦の様子を審判のマスクに設置した小型カメラで撮影した「審判カメラ映像」が本年から新たに登場します。プロの試合を審判目線で存分にお楽しみいただける新映像を是非ご覧ください。
なお、映像は、甲子園歴史館のヒーロー列伝コーナーに設置してある大型映像装置(65インチ)で視聴いただけます。

<参考画像>
【投球体感映像】
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/178881/img_178881_1.jpg
西投手のカーブの映像

【審判カメラ映像】
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/178881/img_178881_2.jpg
紅白戦の審判カメラの映像


【名称】「2019年版 タイガース投手陣 投球体感映像」、「審判カメラ映像」

【開始日時】3月6日(水)午前10時

【場所】甲子園歴史館「ヒーロー列伝」コーナー 大型映像装置

【登場選手】(「★」は、昨年の映像には含まれていない投手です。)
〈投球体感映像〉
・能見 篤史 投手
・西 勇輝投手(★)
・岩貞 祐太 投手
・藤浪 晋太郎 投手
・小野 泰己 投手
・守屋 功輝投手(★)
・齋藤 友貴哉投手(★)
・青柳 晃洋投手
・飯田 優也投手(★)
・望月 惇志投手(★)
・桑原 謙太朗 投手
・岩崎 優 投手
・島本 浩也 投手
・伊藤 和雄投手(★)
・ラファエル・ドリス 投手
合計15投手(背番号順)

〈審判カメラ映像〉
・才木 浩人投手VS各打者(4シーン)
・望月 惇志投手VS各打者(5シーン)
合計9シーン

【利用方法】大型映像装置のタッチパネルから、選手ごとに分かれている各映像を選択すると再生します(再生時間:各選手、各シーン約1分程度)。

【利用料】甲子園歴史館入館料に含まれます(別途料金は不要)。


◆ 甲子園歴史館 営業のご案内 ◆
<営業時間>
午前10時~午後6時(11月から2月までは午前10時~午後5時)
※入館は閉館時間の30分前まで
※催し物の開催等により変更となる場合があります。
<休館日>月曜日(試合開催日、祝日を除く。)、年末年始
※その他、館内メンテナンス等による閉館の場合あり
<入館料>おとな600円、こども300円(税込み)
<場所>阪神甲子園球場 外周16号門横
◎お問合せ 0798-49-4509(営業時間と同じ。)
◎ホームページ https://koshien-rekishikan.hanshin.co.jp/



阪神電気鉄道株式会社 https://www.hanshin.co.jp/

甲子園歴史館 https://koshien-rekishikan.hanshin.co.jp/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/6643_6482c8af768b0cd32f9d9846451a6861d3910d43.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1


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