健康食品のSNS投稿で確認したい表現管理と社内承認の視点を整理

一般社団法人日本認定健康食品協会は、健康食品に関するSNS投稿を行う際に、表現管理と社内承認で確認したい基本視点を整理しました。

SNSでは、短い文章や画像、ハッシュタグを組み合わせて情報を発信するため、販売ページよりも表現が簡略化されやすくなります。担当者が日々の投稿を急いで作成すると、商品説明、キャンペーン案内、問い合わせ先の情報が既存資料と一致しない場合があります。

まず確認したいのは、投稿前に参照する資料を決めているかという点です。商品名、原材料に関する説明、保存方法、摂取目安、問い合わせ先などは、最新の表示資料や販売ページと照合してから投稿文に反映することが大切です。

次に、承認記録を残すことです。投稿文、画像、投稿予定日、確認者、修正履歴を保存しておくと、後日問い合わせがあった際に、どの情報をもとに発信したかを確認できます。予約投稿を使う場合は、公開前に販売条件や在庫状況が変わっていないかも見直す必要があります。

健康食品は医薬品ではありません。SNS投稿では、印象的な言葉を使いたくなる場面がありますが、身体の変化を断定する表現や、個人の体験を一般化するような表現は避ける必要があります。短い投稿ほど、表現の範囲を意識した確認が重要です。

本稿は、特定の商品や企業を取り上げるものではありません。健康食品に関するSNS投稿を点検するための、一般的な実務視点を示すものです。

お問い合わせ:一般社団法人日本認定健康食品協会 事務局
URL:https://www.jhfc.or.jp/
電話:03-6284-4930(平日 9:00~17:00)
Email:info@jhfc.or.jp

本品は健康食品であり、医薬品ではありません。

【広報・PRご担当者様へ】掲載費0円で御社製品をPRしませんか?