健康食品の原材料規格書は、商品情報を確認する際の基礎資料の一つです。規格書を社内外で共有する場合は、資料名だけでなく、発行元、発行日、受領日、版番号、確認者を分けて記録することで、後から同じ資料を参照しやすくなります。
原材料に関する資料は、供給元の更新、包材表示の見直し、販売資料の修正、問い合わせ回答の整備など、複数の実務に関係します。そのため、規格書を受け取った時点で、対象商品、対象ロット、旧版との差分、関連する表示資料を確認する流れを用意しておくことが重要です。
版番号が明記されていない資料については、受領日とファイル名だけに頼らず、発行元へ確認した履歴を残すと管理しやすくなります。メール添付、クラウド共有、紙資料など受領経路が複数ある場合も、どの資料を正式版として扱うかを明確にしておく必要があります。
共有時には、販売ページ、カタログ、FAQ、研修資料など、反映先を一覧化しておくと、更新漏れを防ぎやすくなります。差替えが必要な資料と保管のみで足りる資料を分けることも、実務負荷の整理につながります。
協会では、健康食品事業者が原材料規格書を扱う際の記録項目を整理し、資料の受領、確認、共有、保管を一連の流れとして管理する視点を案内していきます。
お問い合わせ
一般社団法人日本認定健康食品協会 事務局
URL:https://www.jhfc.or.jp/
TEL:03-6284-4930
Email:info@jhfc.or.jp
本品は健康食品であり、医薬品ではありません。


