間仕切りで新たな価値を創造する間づくりカンパニーのコマニー株式会社(本社:石川県小松市、代表取締役社長執行役員:塚本健太)は、2026年8月18日(火)の65周年となる創立記念日に、企業ロゴを含むCI(コーポレートアイデンティティ)を刷新いたします。
◆はじめに
私たちコマニー株式会社は、長年パーティションの専業メーカーとして、オフィス・工場・公共施設・病院・学校など、全国のあらゆる空間に最適なパーティションを提供してきました。
1961年、コマニーの前身である小松キャビネット株式会社は、キャビネットを製造・販売する会社として歩みを始めました。その後、運送効率や時代のニーズを見つめ直す中で、空間を自由に仕切る「スクリーン(衝立)」を生まれ、これが後の主力製品となる「パーティション」へと発展していきます。
1970年に社名を株式会社コマツパーティション工業へ変更し、1983年には未来への飛躍を願い、21世紀への扉をイメージしたシンボルマークを制定しました。翌1984年のコマニー株式会社への社名変更後も、このシンボルマークは受け継がれ、今日までコマニーのアイデンティティを象徴する存在となっています。
◆CI(コーポレートアイデンティティ)刷新の経緯
2019年、コマニーでは3代目となる塚本健太が社長に就任しました。そして、翌2020年、コマニーは事業価値を見直し、私たちが届けているものは、単に空間を仕切るためのパーティションではなく、パーティションによって生み出される空間、そしてそこで過ごす人々の時間であると再定義しました。
この新たな事業価値に私たちは「間づくり」と名付け、人と人、人と空間、人と仕事など、あらゆる関係性をすぐれたものにすることを「間づくり」の定義とし、私たちのあらゆる活動の本質を「間づくり」へと転換しました。
「間仕切りメーカーから間づくりカンパニーへ」。新たな時代への一歩を踏み出したのです。
そして、私たちは、「間づくりでEmpower all Life(すべての生命を力づける)を実現する」という新たなビジョンを掲げ、その実現に向けた活動を開始しました。
そのビジョンにひたむきに向き合いながら6年以上にわたる活動を積み重ね、コマニーは「間仕切りメーカー」から「間づくりカンパニー」へと進化するための礎を築いてきました。
CIとは、企業の存在意義や価値観、あるべき姿を明確にするものです。「我々は、間づくりカンパニーである」、そう確信をもって世界に発信できるようになった今、私たちは、42年という長い年月をともにしてきた現在のCIを脱ぎ捨て、現在のコマニーの姿を体現するCIへ刷新することを決断しました。
◆新CIの発表イベントについて
2026年8月18日(火) 11:00 ~ 12:00 コマニー株式会社 小松本社オフィスにおいて、新CIの発表イベントを執り行いました。
本イベントは、現地およびオンラインにて行われ、報道関係者およびお取引先の皆様に向けて、代表取締役社長 執行役員 塚本健太より、新たなCIの世界観やその意図、新しい企業ロゴに込めた思い、「間づくりカンパニー」としてコマニーが目指すこれからの未来などについて、直接説明が行われました。その他、CI刷新に伴う各種ツールやコンテンツの変更に関するお知らせや、プロジェクトに携わった従業員によるパネルディスカッションも行われました。
◆新しいロゴマークおよびカラーについて
新しいロゴマークとなる、この幾何学的なシンボルは「フレーミングブロック(Framing Blocks)」と呼びます。ベースとなる幾何学的な形は、異なる要素がつながり合い、新たな価値や可能性を生み出していく姿を表現しています。また、その調和のとれた美しさには、私たちが「間づくり」を通じて、人と人、人と空間など、様々な関係性を豊かにし、世の中に彩りをもたらしたいという願いを重ねています。
◆各種ツール・コンテンツの変更について
CIの刷新に伴い、カタログ・図面・コーポレートプロフィールなどのツール・コンテンツの刷新を行います。準備が整い次第、新しいものを展開してまいります。
また、名刺・制服・社章など従業員向けのツールについても、2026年8月18日(火)より順次、新しいものを使用してまいります。
◆ホームページのリニューアルについて
コマニー株式会社のホームページが、 2026年8月18日(火)よりリニューアルいたします。(https://www.comany.co.jp/)
約5年ぶりに全面リニューアルとなる新しいホームページでは、刷新したCIおよび現在のコマニーの世界観を充分に感じられる内容となっております。
今まで以上に、ユーザー様に使いやすいホームページを体験いただけることを目指し、商品情報や納入事例のページを全面的に見直しました。


