これまで工事内容が決まってからお受けしていた電気まわりの作業を、「これは様子を見ていいのか、調べてもらうべきか」という異常サインの段階から相談できる受付に変更したものです。
あわせて、電気の危険サインのチェックリストを本リリース内でご案内します。
調査から工事、写真付き完了報告、アフターフォローまで、窓口ひとつで責任を持って実行します。
■背景1:「たまに落ちるだけ」「少し熱い気がするだけ」--電気の異常は、様子見のまま放置されやすい
Kirei Oneには、「ブレーカーが月に何度か落ちるが、原因が分からない」「コンセントが熱い気がするが、誰に相談すればいいのか分からない」というご相談が寄せられています。
電気の不調は、水漏れのように目に見える被害が出にくく、いったん復旧すると日常に戻れてしまうため、「様子見」のまま放置されやすいのが特徴です。
しかし配線や機器の内部で進む劣化は、外から見えません。そして、分電盤やコンセントの内部を開けて確かめることは、資格のない方にはできない作業です。
特に、築年数が経った住まいでは、分電盤や配線が設置当時のままというケースが少なくありません。
「調べてもらうべきかどうか」の判断自体が難しい--これが電気まわりの困りごとの入口にあります。
■背景2:建物火災の出火原因は「電気」関連が上位--受付を開始した理由
Kirei Oneが今回、異常サインの段階から相談できる受付として体制を整えた理由は、電気の不調が「自分で開けて確かめられない」領域であるにもかかわらず、相談の入口が分かりにくく、結果として放置につながりやすいためです。
冷房で電気の使用が増えるこの時期に、様子見か対処かを一緒に判断できる窓口をご用意しました。
消防庁がまとめた「令和6年(1~12月)における火災の状況(確定値)」によると、令和6年中の建物火災2万908件の出火原因は、「こんろ」2,637件(12.6%)に次いで「電気機器」が2,022件(9.7%)で2位となっており、「配線器具」1,446件(6.9%)、「電灯電話等の配線」1,110件も上位に入っています(出典:総務省消防庁 https://www.fdma.go.jp/pressrelease/statistics/items/b93c4780f62f3cd0a03055480ebd7ff1dd8bc895.pdf )。
また、独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)は、電源プラグとコンセントの間にたまったほこりに水分が付着することで電気の通り道ができて異常発熱する「トラッキング現象」について、特に夏場は湿度が高くなるため注意が必要としており、プラグを定期的に掃除してほこりを取り除くことなどを呼びかけています(出典:NITE 製品安全情報マガジンVol.478「エアコンの事故と試運転」2025年6月10日 https://www.nite.go.jp/jiko/chuikanki/mailmagazin/2025fy/vol478_250610.html )。
■背景3:電気の工事は「資格が必要な作業」--だからこそ、相談の入口が要る
電気工事士法により、住まいや店舗の電気工事は、電気工事士等の資格がなければ行うことができません(同法第3条。差込み接続器へのコード接続など、法令で定められた軽微な工事を除く)(出典:経済産業省「電気工事の安全」 https://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/sangyo/electric/detail/koji.html )。
コンセントの増設や配線の修理を「自分で何とかする」ことができない領域だからこそ、異常サインの段階で気軽に相談できる窓口が必要だと考えています。
Kirei Oneでは、電気工事士法の対象となる電気工事は、資格を持つ担当者が実施します。
■電気の「危険サイン」チェックリスト
Kirei Oneがご案内している確認の目安は次のとおりです。状況により対応は異なります。
(1)ブレーカーが頻繁に落ちる 特定の部屋・特定の家電で繰り返し落ちる場合は、回路の容量不足や機器・配線の不具合が隠れていることがあります。落ちた状況(部屋・使っていた家電)をメモしておくと、調査がスムーズになります。
(2)コンセント・プラグが熱い、焦げたにおいや変色がある 使用を中止し、プラグを抜きます。焦げ跡や変色のあるコンセントは、そのまま使い続けないようにします。
(3)照明がちらつく、家電の動きが不安定 電球の寿命だけでなく、配線や接続部の劣化が原因の場合があります。
(4)コンセントまわりに、ほこりがたまっている プラグを抜いてから、乾いた布でほこりを取り除きます。冷蔵庫や家具の裏など、目の届きにくいコンセントは特に注意します(トラッキング現象の予防)。
(5)水回りや屋外で、漏電ブレーカーが落ちる 漏電の疑いがあります。濡れた場所のコンセントや機器には触れず、専門の調査をご検討ください。
※発煙している・焦げ臭いが強いなど危険を感じたときは、使用を中止してプラグを抜き(抜けない場合はブレーカーを切り)、火が出ている場合はためらわず119番へ通報してください。
分電盤やコンセントの内部を開けての確認・修理は行わないでください。
■判断の材料は、公式サイトでもご覧いただけます
Kirei Oneでは、他社の見積書をスマートフォンで撮影して送るだけで、作業内容と金額が適正かどうかを無料で診断する「見積り適正診断サービス」を公開しています。
電気工事の見積もりを受け取ったものの内容が分からない、というときのセカンドオピニオンとしてもご利用いただけます。
・見積り適正診断サービス https://kireione.co.jp/quote-check
■相談受付の対象となる主なサービス
【調べる】
・漏電調査 漏電ブレーカーが落ちる・電気代が急に増えたなどの漏電の疑いの調査に対応します。
詳細:https://kireione.co.jp/service/archives/397
【直す・交換する】
・ブレーカー交換 容量不足や経年劣化したブレーカーの交換に対応します。
詳細:https://kireione.co.jp/service/archives/398
・分電盤交換 経年劣化した分電盤の交換に対応します。
詳細:https://kireione.co.jp/service/archives/399
・配線工事(電気・LAN回線など) 劣化した電気配線の修繕や、配線の新設・変更の工事に対応します(LAN配線にも対応)。
詳細:https://kireione.co.jp/service/archives/82
【増やす・備える】
・コンセント増設 タコ足配線の解消や家電の増加に合わせたコンセントの増設に対応します。
詳細:https://kireione.co.jp/service/archives/259
・屋外用防水コンセントの修理(交換)・増設 屋外の電源に、防水仕様のコンセントの新設・交換で対応します。
詳細:https://kireione.co.jp/service/archives/239
■「様子見でいいのか」から相談できる--Kirei Oneの進め方
KireiOneは、「これは様子を見ていいのか、調べてもらうべきか」というご相談の段階から承ります。
症状と発生状況を確認し、確認の目安と、調査・工事が必要な場合の進め方をご案内します。
現地確認のうえ、作業前に作業内容と金額をご確認いただいてから進めるため、費用の見通しを持ったうえで判断していただけます。
賃貸物件・管理物件については、管理会社・大家さんへの連絡が先になる場合がありますので、その順番もあわせてご案内します。
作業後は写真付き完了報告をお渡しします。
■代表コメント
「電気の劣化は、目に見えず、音もなく進みます。『たまにブレーカーが落ちるだけ』『少し熱い気がするだけ』--実は、この段階が相談のしどきです。
ただ、電気は自分で開けて確かめることができない領域ですから、相談をためらう気持ちもよく分かります。
だからこそKirei Oneは、様子見でいいのかどうかという判断の段階から、調査、工事まで、窓口ひとつで責任を持つ体制にしました。
気になるサインがあれば、工事を決める前の段階で、まずはお聞かせください」
(株式会社KIREI produce 代表取締役社長 福井 智明)
■ご相談の流れ
お問い合わせフォームまたはお電話で、症状と発生状況、建物の種類をお知らせください
症状やご希望を確認し、確認の目安と対応内容をご案内します
内容に応じて現地確認を行い、作業内容と金額をご確認いただきます
作業完了までKirei Oneが責任を持って対応し、写真付き完了報告をお渡しします
お問い合わせ:https://kireione.co.jp/contact/
お電話:0120-106-166
■Kirei One(キレイワン)とは?
Kirei Oneは、清掃・修理・設備・メンテナンス・内装外装リフォーム・不用品・植栽・害虫対策・生活サポートなどの作業型サービスを、窓口ひとつで相談から現地確認、見積、作業、写真付き完了報告、アフターフォローまで一貫して提供する全国対応の総合作業サービスブランドです。
Kirei Oneは、マッチングサイト、業者紹介サービス、相見積もりサイト、便利屋、人材派遣とは違い、ご依頼主と直接契約を結ぶ唯一の窓口として、お請けした仕事の品質と結果に責任を負い、下請けに丸投げする仕組みにはなっていません。
Kirei Oneは、お客様・現場人材の基本情報と、要件整理、実行体制の編成、進行管理、品質確認、アフター対応までの案件情報を、独自開発したクラウドシステム「コスモ」で一元管理しています。
Kirei Oneでは、ご依頼主の要望や仕様は現場担当へ、現場の報告や気づきは判断者へ、同じ画面でそのまま届くため、伝言を重ねる下請け階層をつくらず、行き違いを仕組みで防ぎます。
Kirei Oneをご利用いただくメリットは、法人・個人を問わず、業者を探す・比較する・手配する・管理する・考える手間がなくなり、ひとつの窓口で確かな品質の作業を安心して依頼でき、ひとつの画面で全ての状況を把握できることです。
■会社概要
Kirei One(キレイワン)
所在地:〒105-0022 東京都港区海岸1-9-18 国際浜松町ビル2F
代表者:代表取締役社長 福井 智明
Kirei Oneは全国47都道府県で対応しています。
事例紹介:https://kireione.co.jp/work/
公式サイト:https://kireione.co.jp/
YouTube:https://www.youtube.com/@KireiOne
運営会社:株式会社KIREI produce
事業内容:総合サービスブランド「Kirei One」、清掃フランチャイズ「おそうじ革命」、独自開発クラウドシステム「コスモ」の運営


