一般社団法人フラワーライフ振興協議会(代表理事:松村吉章)は、2026年7月20日(月・祝)、ローズギャラリー銀座本店(東京都中央区銀座)にて、協議会初の公式ワークショップ「花活JAPAN」を開催しました。
講師には、Instagramを中心に花文化を発信するFLOWER NAOKI氏を迎えました。同氏は当協議会の理念に賛同し、推進メンバー兼公式アンバサダーに就任。
定員24名に対して36名を超える応募が寄せられたことから、午前8時からの追加回を設け、計4回にわたって開催。ワークショップでは、フラワーロスという社会課題の解決に取り組む当協議会の「スマイルフラワープロジェクト」の生産者から提供された規格外の花を使用し、花を楽しむだけでなく、その先にある生産者支援や花育、社会貢献へ参加したいという、多くの方の思いが集まりました。
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FLOWER NAOKI氏が公式アンバサダーに就任
今回講師を務めたFLOWER NAOKI氏は、会社員をやりながらフローリストとして活動するサラリーマン花屋です。
自身が花に救われた経験を原点に、「お花をもっと広めたい」「お花で人生を少しでも豊かにしたい」という思いを掲げ、SNSでの発信やワークショップなどを通じて、花の魅力を届けています。
今回の就任は、当協議会の松村吉章代表理事が、FLOWER NAOKI氏のSNSでの活動を目にし、声をかけたことをきっかけに実現しました。
FLOWER NAOKI氏は、「一輪の花も取り残さない(Leave No Flower Behind)」という思いのもと、花文化の普及や花を通じたウェルビーイングの実現、フラワーロス削減に取り組む当協議会の理念に賛同。
自身がこれまで発信し、取り組んできた活動との重なりに強く共鳴し、推進メンバー兼公式アンバサダーとして活動をともにすることとなりました。
今後は、FLOWER NAOKI氏が発足した「花活JAPAN」および「FLOWER TO FUTURE」についても、当協議会の活動として推進してまいります。
FLOWER NAOKI/サラリーマン花屋
Instagram:https://www.instagram.com/flowernaoki_
Instagram投稿 :
https://www.instagram.com/p/https://www.instagram.com/flowernaoki_/
花を日常へ届ける「花活JAPAN」×「スマイルフラワープロジェクト」
「花活JAPAN」は、花を見て、触れて、自分の手で選び、束ね、暮らしに飾る体験を通じて、花を日常に取り入れる人を増やす活動です。
「お花は特別な日のもの」と思われがちですが、本当は毎日のすぐそばにあるもの。
今回のワークショップでは、選んで、束ねて、飾る——その一連の時間そのものを、ゆったりとお楽しみいただきました。
花活で使うのは、市場に出られなかった「フラワーロス」のお花たち。
当協議会が推進する「スマイルフラワープロジェクト」が連携する全国の生産者やJA、花市場などから集められたものです。
茎が少し短い、曲がっている、輪数や枝数が出荷規格に満たない。そうした理由で一般流通の機会を得にくい一方、個性豊かな、鮮度の良い花々です。
当協議会では、「一輪の花も取り残さない(Leave No Flower Behind)」という思いのもと、こうした花を全国から適正な価格で買い取り、新たな価値と行き先を生み出しています。
救われた一本一本が、お花に触れる体験に生まれ変わります。
「花活JAPAN」を通し花に触れ、楽しむ機会をつくることで、行き先を失いかけた花と人との新しい出会いが生まれます。
花を楽しむことが、フラワーロスの削減や生産者支援につながる。二つの活動を掛け合わせ、一輪の花から始まる持続可能な循環を全国へ広げてまいります。
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花を楽しむ人から、花を届ける人へ
当協議会では今後、参加者が希望に応じて「花育サポーター」として登録し、例えば地域や学校、学童、子ども食堂などで、子どもたちへ花に触れる機会を届けられる仕組みを構築しています。
花材の提供や活動に必要な情報の共有を通じて、花育サポーターの実践を支援してまいります。
銀座で生まれた一つの体験を、地域で生まれる次の体験へ。
花を楽しんだ人が、今度は誰かへ花の魅力を手渡していく。
こうした花育や次世代育成の取り組みを「FLOWER TO FUTURE」として展開してまいります。
今後はFLOWER NAOKI氏と当協議会が連携し、花のある暮らしを広げる「花活JAPAN」と、花を通じて次世代の未来を育む「FLOWER TO FUTURE」の二つの活動を全国へ広げてまいります。
花を楽しむことが、誰かを支えることにつながる。
一輪の花から生まれる小さな行動を、全国へつないでまいります。
花がつなぐ、小児がん支援と社会参加―ゴールドリボンとの連携―
ワークショップ終了後、参加者は東京国際フォーラム ホールAで開催された「ゴールドリボン・チャリティーコンサート」にも参加しました。会場では、募金にご協力いただいた皆様へ、感謝の気持ちを込めて花をお渡ししました。
同公演は、小児がんの子どもたちとそのご家族を支援する「ゴールドリボン運動」のチャリティーコンサートとして開催されたものです。
当協議会はその趣旨に賛同し、小児がん支援の輪を広げるとともに、フラワーロスの削減や社会参加の機会づくりにつなげることを目的として、本企画に協力しました。
花のプレゼントには、花を空気で包み花が長持ちする特殊パッケージを採用。持ち帰りやすく、花そのものの美しさといのちをより長く楽しんでいただける形で一輪ずつ丁寧にお届けしました。
この活動は、花を通じて、次の取り組みを一つにつなぐものです。
小児がんの子どもたちとそのご家族への支援
花の生産者支援
学生ボランティアの社会参加
障害のある方々の就労・活動支援
フラワーロスの削減
社会にあるさまざまな課題を個別に捉えるのではなく、一輪の花を起点に、人の思いと活動が支え合う循環を育んでまいります。
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「ゴールドリボン・チャリティーコンサート」にて、募金にご協力いただいた皆様へ花をプレゼント
参加者の声
ワークショップ終了後、参加者の皆さんからは笑顔とともに多くの感想が寄せられました。
職業訓練校で花を学ぶ参加者の一人は、完成した作品を手にしながら次のように話しました。
「すごく楽しかったです。普段学んでいるアレンジとはまた違って、社会貢献につながる活動の一部になれたことが本当に嬉しかったです。自分が作った花束が誰かの笑顔につながると思うと、とてもやりがいを感じました。」
また別の参加者は、ローズギャラリーの空間について、
「銀座の特別な空間で、このようなワークショップに参加できたこと自体が貴重な経験でした。花だけではなく、活動の背景や想いを知ることができて、花の見方が変わりました。」
と話していました。
さらに、展示されていたローズギャラリーの代表商品「タイムレスローズ」ベルシリーズのブルーを手に取った参加者からは、
「本当に生花のような質感で驚きました。花言葉が『夢を叶える奇跡のバラ』と聞いて、とても素敵だと思いました。」
という感想も寄せられました。
今回のワークショップでは、単に作品を制作するだけでなく、
生産者支援、フラワーロス削減、花育、子どもたちへの未来づくり、チャリティー活動という一連の社会的な取り組みを参加者自身が体験できたことが、大きな共感につながりました。
銀座から始まる、新しい花文化の拠点へ
一般社団法人フラワーライフ振興協議会では、今後もローズギャラリー銀座を拠点に、週末を中心として「花を通じて社会をつなぐ」ワークショップやチャリティー活動、花育プログラムを継続的に開催していきます。
花育、ウェルビーイング、アート、伝統工芸、企業・学生との連携など、さまざまなテーマを予定しています。
花を「贈るもの」「飾るもの」だけにとどめず、人が出会い、学び、社会に参加するきっかけへ。
ローズギャラリー銀座本店を新しい花文化の発信拠点の一つとして、企業、教育機関、福祉団体、地域、次世代を担う若者たちとの共創を進め、
花を愛する人が、生産者を支え、子どもたちへ花文化を伝え、地域や企業、福祉、教育を結ぶ「花のプラットフォーム」として、活動の輪を全国へ広げてまいります。
次回開催について
次回の「花活JAPAN」は、7月25日(土) ローズギャラリー銀座本店にて開催を予定しています。
また、8月の開催が決定いたしました。
詳細は、一般社団法人フラワーライフ振興協議会およびFLOWER NAOKIの公式Instagramにて順次お知らせします。
7月25日花活JAPANお申込みはこちら : https://tomosu-flowers.com/products/%E8%8A%B1%E6%B4%BBjapan
花活JAPAN
– tomosu : https://tomosu-flowers.com/products/花活japan
フラワーライフ振興協議会
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フラワーライフ振興協議会 – フラワーライフ振興協議会 : https://flower-life.org/
STORY #13 | I-OPEN PROJECT | 経済産業省 特許庁 : https://www.i-open.go.jp/story/13/
「フラワーライフ振興協議会」は、「一輪の花も取り残さない(Leave No Flower Behind)」という思いのもと、「花のある生活は人生の価値を高める」という花文化の浸透・発展と、それに伴う新たな需要創出を目指す一般社団法人です。
2020年に任意団体として設立され、2023年6月、一般社団法人として新たなスタートを切りました。
▼お問い合わせ
一般社団法人フラワーライフ振興協議会では、活動に賛同し、ご協力いただける企業・団体・ボランティアの皆様を募集しています。
また、規格外の花やフラワーロスとなる花を活用したイベントの開催にご関心をお持ちの方は、公式サイトのお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
活動の様子は、公式Instagramでも随時発信しています。
一般社団法人フラワーライフ振興協議会
公式Instagram:https://www.instagram.com/flower_life_org/
公式サイト:https://flower-life.org/
株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション:
https://www.hanamatsu.co.jp/
花百花:
https://hanahyakka.com/
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press


